1948-03-29 第2回国会 参議院 予算委員会 第11号
つぎに、歳入は、原則として現行の制度を基礎といたしまして計上することといたしました外、價格差盆納付金、特殊物件收入等につきましては、最近における收入状況をも考え併せまして、極力徴收を促進する方針の下に計上いたしました。以上申上げましたところの方針に從いまして編成いたしました暫定豫算につきまして、以下その概要を御説明いたします。 先ず一般會計暫定豫算について申上げます。
つぎに、歳入は、原則として現行の制度を基礎といたしまして計上することといたしました外、價格差盆納付金、特殊物件收入等につきましては、最近における收入状況をも考え併せまして、極力徴收を促進する方針の下に計上いたしました。以上申上げましたところの方針に從いまして編成いたしました暫定豫算につきまして、以下その概要を御説明いたします。 先ず一般會計暫定豫算について申上げます。
次に歳入につきましては、租税その他一般の歳入は、原則として現行の制度を基礎といたして計上することといたしましたほか、價格差益納付金、特殊物件收入等につきましては、最近における收入状況をも考え併せまして、極力徴收を促進する方針のもとに計上いたしました。 以上申し上げましたときこの方針に從いまして編入いたしました暫定予算につきまして、以下その概要を御説明申し上げます。